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(あ)基本診療料の施設基準 | |
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① 有床診療所入院基本料 1 | 平成 26年 4月 14日届出 |
② 時間外対応加算 1 | 平成 24年 5月 2日届出 |
③ 夜間・早朝等の加算 | 平成 24年 5月 2日届出 |
④ 明細書発行体制等加算 | 平成 24年 5月 2日届出 |
⑤ 医療安全対策加算 2 | 平成 24年 5月 2日届出 |
⑥ 患者サポート体制充実加算 | 平成 24年 5月 2日届出 |
⑦ 入退院支援加算 2 | 平成 24年 5月 2日届出 |
⑧ 後発医薬品体制加算 3 | 令和 2年 4月 20日届出 |
⑨ 有床診療所在宅復帰機能強化加算 | 平成 28年 4月 14日届出 |
⑩ 機能強化加算 | 平成 30年 4月 16日届出 |
⑪ 外来感染対策向上加算 | 令和 4年 4月 18日届出 |
⑫ 連携強化加算 | 令和 4年 4月 18日届出 |
⑬ サーベイランス強化加算 | 令和 4年 4月 18日届出 |
⑭ 医療DX推進体制整備加算 | 令和 6年 6月 1日届出 |
(い)特掲診療料の施設基準 | |
① 在宅時医学総合管理料・特定施設入居時医学総合管理料 | 平成 24年 5月 2日届出 |
② 在宅がん医療総合診療料 | 平成 24年 5月 2日届出 |
③ 強化型在宅療養支援診療所 | 平成 26年 4月 14日届出 |
④ 運動器リハビリテーション料(Ⅰ) | 平成 26年 4月 14日届出 |
⑤ 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ) | 平成 26年 4月 14日届出 |
⑥ 外来化学療法加算 1 | 平成 25年 5月 27日届出 |
⑦ 人工関節置換術 | 平成 24年 5月 2日届出 |
⑧ CT(16列以上 64列未満マルチスライス CT) | 平成 24年 6月 1日届出 |
⑨ MRI撮影(1.5テスラ以上 3テスラ未満の機器) | 平成 31年 4月 1日届出 |
⑩ リハビリテーションデータ提出加算 | 令和 7年 1月 1日届出 |
⑪ 在宅データ提出加算 | 令和 7年 1月 1日届出 |
⑪ 外来データ提出加算 | 令和 7年 1月 1日届出 |
(う)入院時食事療養の基準 | |
① 入院時食事療養(Ⅰ) | 平成 24年 5 月2日届出 |
入院時食事療養(I)の算定 | |
入院時食事療養(I)の届け出を行っており、管理栄養士又は栄養士によって管理された食事を適時適温で提供しています。 | |
・入院期間が 180日を超える入院に関する事項 | |
【 180日を超える入院 】 同じ症状による通算の入院期間が180日を超えた場合、患者さんの状態によっては健康保険からの入院基本料の15%が支払われません。 180日を超えた日から入院が選定療養の対象となり、入院基本料の15%は選定療養費として患者さんの負担となります。 |
当診療所には、看護職員が10名以上勤務しています。 |
当診療所は特別の療養環境の提供を行っています。 ・料金 一人部屋:6,600円 (301・302・303・305・306・307・308・310号室)全 8床 |
① 診断書料 … 別掲参照 |
② 理髪代(入院患者のみ)… カット:1,500円 ~ |
③ 紙おむつ … 尿とりパット 1枚:30円 フラット 1枚:60円 リハビリパンツ … 1枚:150円 テープ式オムツ … 1枚:150円 |
なお、曖昧な名目による費用徴収は行っていません。 |
2025/4/1 |
手術・区分 | 年間手術件数 |
区分 1に分類される手術 | |
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ア 頭蓋内腫瘍摘出術等 | 0件 |
イ 黄斑下手術等 | 0件 |
ウ 鼓室形成手術等 | 0件 |
エ 肺悪性腫瘍手術等 | 0件 |
オ 経皮的カテーテル心筋焼灼術 | 0件 |
区分 2に分類される手術 | |
ア 靱帯断裂形成手術等 | 3件 |
イ 水頭症手術等 | 0件 |
ウ 鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 | 0件 |
エ 尿道形成手術等 | 0件 |
オ 角膜移植術 | 0件 |
カ 肝切除術等 | 0件 |
キ 子宮附属器悪性腫瘍手術等 | 0件 |
区分 3に分類される手術 | |
ア 上顎骨形成術等 | 0件 |
イ 上顎骨悪性腫瘍手術等 | 0件 |
ウ パセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両歯) | 0件 |
エ 母指化手術等 | 0件 |
オ 内反足手術等 | 0件 |
カ 食道切除再建術等 | 0件 |
キ 同種死体腎移植術等 | 0件 |
区分 4に分類される手術 | |
0件 | |
その他の区分に分類される手術 | |
ア 人工関節置換術及び人工股関節置換術 | 15件 |
イ 乳児外科施設基準対象手術 | |
ウ ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 | 0件 |
エ 冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものを含む) 及び体外循環を要する手術 | 0件 |
オ 経皮的冠動脈形成術 | 0件 |
急性心筋梗塞に対するもの | 0件 |
不安定狭心症に対するもの | 0件 |
その他のもの | 0件 |
経皮的冠動脈粥腫切除術 | 0件 |
経皮的冠動脈ステント留置術 | 0件 |
急性心筋梗塞に対するもの | |
不安定狭心症に対するもの | 0件 |
その他のもの | 0件 |
令和 7 年 1 月 1 日 黒田整形外科医院 |
【医療情報取得加算】 ・オンライン資格確認を行う体制を有しています。 ・正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。 ※マイナ保険証を利用していただくと、他の医療機関で処方された薬剤情報や特定検診の情報をオンラインでの確認も可能となります。診療に必要となる正確な情報を取得・活用することにより質の高い医療の提供に努めます。 |
【医療DX推進体制整備加算】 当院は、医療DXを通じた質の高い診療提供を目指しております。 ・オンライン請求を行っております ・オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報を、診察室等で閲覧・活用できる体制を実施しています ・マイナ保険証(マイナンバーカードの保険証利用)を促進しています ・電子処方箋の発行、電子カルテ共有サービス(※今後に導入予定)などの取組を実施してまいります |
【機能強化加算】 当院では「かかりつけ医」として以下の取組みを行っております。 ・患者様が受診している他の医療機関及び処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行っております。 ・必要に応じて専門医又は専門医療機関への紹介を行っております。 ・健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じています。 ・保険・福祉サービスに関する相談に応じます。 ・診療時間外を含む、緊急時の対応方法等に係る情報提供を行っています。 |
【一般名処方加算】 「一般名処方」とは、お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。 当院では、患者様に適切に医薬品を提供するために、処方箋には、医薬品の「商品名」でなく、有効成分を元にした「一般名処方」を実施しています。 |
【明細書発行体制等加算】 当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書を無料で発行いたしております。 明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。 |
【後発医薬品使用体制加算】 当院は後発医薬品使用体制加算を取得し後発医薬品使用促進に努めています。 昨今、医薬品供給が不安定な状況です。供給状況によっては投与する薬剤を変更するなど、治療計画等の見直しを行い適切に対応します。 薬剤の変更を行う際は医師・薬剤師より説明させていただきます。 ご理解ご協力をお願い致します。 |
【バイオ後続品使用体制加算】 バイオ後続品(バイオシミラー)の使用促進について 当院では、バイオ後続品を積極的に採用しています。バイオ後続品は先行バイオ医薬品と品質がほとんど同じで、同じ効果と安全性が確認された薬剤です。(例:テリパラチドBS、インフリキシマブBS) バイオ後続品を使用することによって、患者さんの薬にかかる経済的負担が軽くなります。 当院ではバイオ後続品を使用することがありますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ご不明な点がございましたら、主治医または薬剤師にご相談ください。 |
【長期収蔵品の選定療養について】 長期収載品の選定療養について 令和6年の診療報酬改定により、令和6年10月1日から長期収載品を患者さん 自身で希望した場合は選定療養費として自己負担が発生いたします。 (長期収載品とは、特許が切れたり再審査期間が終了したりして、同じ効能・効果を持つ後発医薬品が 発売されている薬で、薬価基準に長期間収載されてことからその名が付けられました。) 【対象】 ● 院外処方、院内処方(外来患者さん) ● 後発医薬品が市販されて5年以上経過した長期収載品、または後発医薬品へ の置換え率が50%以上を超える長期収載品 【対象外となる場合】 ● 医師が医療上の必要性があると判断して長期収載品を処方した場合 ● 入院中の患者さんへ処方した場合 ● 後発医薬品の提供が困難な場合 【自己負担額】 ● 長期収載品の金額と後発医薬品内での最高価格との価格差の 4分の 1 ※ 選定療養費には別途消費税も必要となります ※ 選定療養費のお支払いは、院外処方の場合は調剤薬局、院内処方の場合は当院となります ※ 国や地方単独の公費負担医療制度(指定難病・重度・ひとり親などの医療費受給者証をお持ちの方)をご利用の場合も負担の対象となります。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。 |
◇ 自動車損害賠償法による診断書(後遺症診断書) | 11,000円 |
◇ 生命保険・簡易保険・共済保険請求に係る診断書 | 6,600円 |
◇ 身障者福祉法による必要な診断書 | 11,000円 |
◇ 当院規定診断書 | 3,300円 |
◇ 病状経過等の詳細な記載が必要な文書 | 3,300円 |
◇ 通院証明書 | 1,100円 |
各種診断書が必要な方は 受付までお申し出下さい | |
医療法人 康整会 黒田整形外科医院 |