放射線を使わず磁力を使って人体の断面図を見る事ができるMRI(核磁気共鳴画像)は、正確な診断と治療計画策定のためになくてはならない存在です。黒田整形外科では、最新型の超伝導型MRIを採用しました。1.5T(テスラ)の高い磁場強度と最新の画像処理により、高画質の画像撮影が可能で、幅広い診断情報を得ることができます。
また、独自の静音技術により、騒音を94%カット。撮影時のストレスを軽減しています。
超伝導型MRIにより、より高精度・短時間の検査が可能になりました。こうした最新機器の導入で、治療実績の向上を目指します。
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