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黒田整形外科医院院長・黒田康二
黒田 康二(くろだ こうじ)
医学博士(リウマチ研究にて学位取得)

昭和52年、福岡大学整形外科にリウマチ外来開設。慢性関節リウマチの臨床、研究、治療を開始。途中1年半程、九州厚生年金病院整形外科に出張。その後も福岡大学整形外科にてリウマチ外来を担当。投薬治療、手術的治療、リハビリテーションを研究する。
黒田整形外科医院・院長 黒田 康二インタビュー
リハビリを重視した、実用性の高い関節外科へ
これから求められる、元気で活力のある生活のために
聞き手 今日はよろしくお願いします。
黒田院長先生(以下:院長) よろしくお願いします。
聞き手 先生の経歴についてお聞かせ下さい。
院長 福岡大学でリウマチ外来を開設して、15年ほど勤務していました。主に関節リウマチをメインに診療を行ってきました。この、黒田整形外科医院は今年で創立10年目、はじめは関節リウマチ専門でのスタートでした。
聞き手 もともとは関節リウマチの先生ですものね。
院長 もちろん設立当初は医院が手狭だった事もあり、得意としている関節リウマチ専門だったのですが、整形外科全般でご来院いただける患者さんが増えてきたため、医院を拡張、現在は関節外科を中心とした整形外科医院という位置付けでしょうか。ここまで関節外科に特化した医院というのも珍しいのではないかと思います。
聞き手 先程見学させていただいたのですが、一階のリハビリ室がとても広いですね。
院長 リハビリ室も当院の大きな特徴のひとつです。できるだけ大きいスペースを取って、患者さんたちが動きやすく、窮屈に感じないようにしています。器械も多いので、ある程度の人数に対応しようとなるとこれでも狭いくらいで、お待ち頂くこともあります。リハビリに携わる作業療法士、理学療法士も14人と、個人病院としては大人数です。
聞き手  リハビリの部分がここまで大きくなった理由をお聞かせください。
院長 当院では手術を行っていますし、入院設備もありますので、手術後のリハビリに対応して行く内にこうなってきました。それ以外にも、関節リウマチの患者さんが痛みがあるために動かない、動かないので症状が悪化してしまう事がとても多く見られるので、リハビリの重要性を大きくとらえ、このような形態の医院になりました。
きちんとしたリハビリを行い、機能を回復し、身の回りの事が多少の不自由があってもご自分でこなせることが大切だと考えています。
また、ご来院いただくのが困難な患者さんのために、送迎サービスを行っています。
聞き手 手術に限らず、ケガの後や加齢による関節の痛みなども、きちんとしたリハビリを行わないと動かなくなりますよね。
院長 そうなんです。いろいろと事情はあるでしょうが、動かさないと関節はどんどん動かなくなります。回復と言ってもきちんとケアする事が大切です。
入院している患者さんに対しても、関節外科分野に特化しているので、看護師もリハビリに関する指導を療法士から受けていますので、動く事の出来ない状態の患者さんに病室で継続的に行うリハビリの質も高く保つ事ができます。そうした意味でも全国的に見てもまれな存在だと思います。
聞き手 なるほど、特化しているメリットですね。
院長 内科のドクターも勤務していますが、基本は関節外科を基本とした医院の構成です。ドクターもスタッフも全員が高いレベルを維持し、研修などを通じて常に勉強しています。また、鍼治療を取り入れ、痛みの軽減や、コリ、こわばりの緩和、最近ではダイエットのための鍼も行っています。何と言っても
病院ですので、医師が経過を詳しくみながら安全に鍼治療を行う事ができます。
聞き手  数年前からは介護施設も開設されたとか?
院長 はい、5年前にここ(黒田整形外科医院)の近くに「ツーハーツ」というグループホームと有料老人ホームを開設しました。その後ツーハーツIIを開設し、2007年には住宅型有料老人ホーム「ツーハーツIII」を開設しました。
聞き手  いろいろな状態の高齢者を受け入れるために増えた感じですね。
院長 そうです。高齢者の介護というのは関係する人間の負担が大きいですし、必要な機材や設備、消耗品などがたくさん必要です。金もうけには向かないですね。私達は医療法人ですので、赤字は出せませんが、高い収益を追う必要もないので地域医療の観点から、こうした取組みをはじめました。
聞き手 ツーハーツの一番の「ウリ」はなんでしょう?
院長 それは医院に見える方のメリットと同じく、医療との連係です。内科医と外科医が医院におりますので、異常があればすぐに対応する事ができますし、患者さんと同じく、リハビリ室で身体の機能の維持、回復訓練を受ける事ができます。やはり、ご自分で動ける事が一番の大切な事ではないでしょうか。
聞き手 まあ、寝たきりで長生きというのは恐いですものね。
院長 お年を取られれば、どこかしら具合の悪いところが出てきます。しかし、医療の進歩により最近は80歳代でも人工関節を埋め込むような大きな手術をされる方もおられます。ただ、手術がうまくいったとしても、その関節を動かすのはご本人です。そのお手伝いまでしか私たちはできませんが、そのお手伝いを出来る限り高い水準に持って行きたいと考えています。
聞き手 関節外科を通じて健康な人生を過ごすための一貫した考えに基づいているのですね。今日はありがとうございました。
※黒田整形外科医院では、国内でも数少ない無菌手術室や全身の骨密度を測る事ができる骨密度計、最新のオープンMRIを導入し、診断の精度や安全性の向上に努めています。また、こうした取組みの他にも、新薬の試験を行う「治験」を行う事業部を開設するなど医療の質の向上のために取組んでいます。>>詳しく
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